不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
不動産と農地転用、相続のお悩みならまるっとおまかせ!
富山の不動産屋・行政書士の吉村です。
富山の不動産屋・行政書士の吉村です。 いらしていただいて、ありがとうございます^^
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その土地に、どんな家が建つのか、本当に楽しみにしていました。 もちろん、中も見せていただき、建具の一つ一つや壁、照明などに込めた想いなどをたくさん伺ってきました。
本当に素敵なお家でした!! 元々の、更地だった状態を知っている僕。
その僕が見ても。
「あれ、更地の状態より、建物が建ったほうが広く感じるのはなぜ???」
本当に、工夫と知恵の塊でした! 素敵なお家が建ち、素敵な笑顔をしているお客様を見ていると、不動産屋冥利に尽きますね^^ 街を作る。生活を作る。
そのお手伝いをしている。 そんな実感を感じられた、そんな今日でした。 *=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=* 午後。 ダイバーシティとやまさんの勉強会に参加させていただいてきました。 出入国管理法改正法案が可決したことによる、変化に関して。
「これからの地域はどうなる?」 という内容。
行政書士としては、ビザ関係などで関わる可能性が無きにしも非ず。
不動産業者としては、不動産の賃借人や買主として外国の方とのご縁をつなぐことも多くなって、正直、その物件の所在する地域との「軋轢」も多くなっています。
こういう立場からして、少し、こういう状況のお話を聞いておきたいな、と思って参加。 色々な立場の方がいらっしゃって、勉強になる時間でした。 外国人の入国を「認めた方がいい」とか「認めない方がいい」とかいう単純な話ではない。
「5年間で35万人」が「多い」とか「少ない」とかいうシンプルな話でもない。 現状を理解して、先を考える必要がある、本当に難しい話なのだということを理解した上で、
「外国の方を迎え入れて、日本を好きになって帰ってもらうために」
「外国の方を迎え入れて、日本人が快適に過ごすために」
「日本であるとはどういうことか」
「日本に来るとはどういうことか」
そのために、もっともっと制度を構築する必要がある。 そんなことを思う時間となりました。
せっかくだったら、楽しく暮らしたい。
せっかくだったら、楽しく暮らしてほしい。
任意売却の事例などをYoutubeで紹介しています。 よかったら、ぜひ^^ △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ ~不動産売買から農地転用・許認可まで~
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