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富山の不動産屋・行政書士の吉村です。
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【大変残念ですが・・・①】

今日も良い天気でしたね！
暖かくて、気持ちのいい陽気。
そんな中、車で走っていると、、、 そこかしこで白バイやパトカーに捕まっている車が止まっています。
富山は、5月11日から、2019年春の交通安全週間中ですよ。 そして、滋賀県を始め、色々な場所で痛ましい事故が発生したばかり。 加えて、この陽気。
それでも、携帯電話を片手に運転している輩の多いこと多いこと。 はっきり言ってアホですね。
止まるとか、ブルートゥースを使うとか、考えないんでしょうかね。

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さて。
先日から不動産の関係で売買の前提として査定のご依頼をいただいていた案件ですが。

「ちょっと待った」

をかけてきました。
物件は、調整区域に存する、居住用兼店舗の案件。

・売主は、元所有者の相続人 ・買主は、元所有者が創立した、当該不動産を利用する会社の後継者 ・建物の建築確認済証あり ・開発行為の検査済証あり ・現地で創業して、二十年以上の経緯あり ・建物の建築は昭和５９年 ・建物の建築の際に、その土地も購入、農地転用手続済
というような状況。一見、あとは売主と買主とで価格さえ折り合えば普通に売買ができるような状況です。 金融機関さんも、売買さえ成立すれば、社長の信用上も問題なく融資が実行できると考えていたようですが。。。
どうも引っかかって仕方がない僕は、当たり前のことではありますが、突っ込んだ調査を。
すると。。。
どうも一筋縄では行かない事情が発覚しました。
不動産に造詣のある諸氏は大方の想像は付いているものと思いますが。。。
続きは明日！
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先日、ラジオに出演させていただいた時の音声データや、
任意売却の事例などをYoutubeで紹介しています。 よかったら、ぜひ＾＾ △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

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