不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 大事なのは、伝わるか、伝わらないかである 】
みなさんこんばんは!
今日は、全日本不動産協会富山県本部の「ステップアップトレーニング」です。
ここ数年、毎年開催されているものですが、今日は不動産業務の中でも、賃貸編と売買編を交互に行なっているんですね。
今回はその「売買基礎編」の開催。
そのステップアップトレーニングは、研修委員の企画で開催されるというわけで、今日はその研修委員として、司会を承って、担当者として参加してきました。
講師は本部の方からお二人の専門家をお招きしました。
その専門家のお話で、開口一番のお話が一番心に刺さった。
というか、共感しました。
それは、常々僕が思っていることと一緒で。
売買契約書や重要事項説明を解説している場面でのこと。
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