不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 どこに地雷があるか。。。 】
第2442日
みなさんこんばんは!
今、お手伝いをさせていただいている任意売却案件があるのですが。
今、売買契約書や重要事項説明書を作成させていただき、慎重に物事を進めさせていただいています。
今回は、相続財産管理人さんがついている案件。
現時点での抵当権抹消などの見積もりを相続財産管理人さんにご参照いただき、問題がないことを確認。
抵当権者さんにも、先日、配分関係をご確認いただいて、内諾はいただいています。
無事に進めば、これで売買に関しては家庭裁判所にも許可をいただけることでしょう。
あとは、、、
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