不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可（法定外公共物の占用許可）、テナント看板の設置許可（届出）など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは！
今日は３月９日。
サンキューの日。
みなさん、身近な誰かに、感謝を伝えることはありましたか？
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さて、昨日のお客様の案件。
お客様は何軒か、弁護士さんにご相談に行ったんだそうですよ。
ご相談をある程度聞いて頂いた上で、やっぱり難しく、
「先生に依頼したいので、お願いします」
とお話をしたそうですが、「そんなに難しくないから自分でやられ」
とか、「他の先生に依頼してください」と、やんわりと断られたのだとか。
ん？
あ、もしかして、弁護士さんに相談をしに行ったというのは間違いじゃないにしても、
「無料法律相談」とかに行きました？
と聞いたら、そうそう。地元に来てくれた時の無料相談で何度か。
だそうです。
そういうので、弁護士さんや司法書士さんにご相談をしていたそうです。
なるほど。
無料相談によっては、その日に担当であった弁護士さんや司法書士さんは、そのお客様のご相談を直接受けてはいけない決まりがあるんですよ、とご説明。
全部が全部じゃないでしょうけれど。
だから、名刺も渡されなかったんじゃないですか？
「確かにそうだね〜」
やっぱり。
きっと、弁護士さんや司法書士さんも、お客様にそうご説明してたんじゃないかなぁ。。。
まぁでも、とりあえず、僕の話で理解はしてくださったようです。
ただ、、、
２筆の土地に、それぞれ別の相続登記が必要で、その後、それを合筆登記をするという手続き。
簡単だから、あんた自分でやられって言われたらしいんですが。。。
車も持っていない７０過ぎのおばあちゃんで、わからないから弁護士さんの無料相談に行っているのに、できるわけないんじゃないかと。
それで、僕もご縁をいただけたのでいいやら悪いやら、ですけれど。
弁護士さんや司法書士さんとお話をするのも、ちょっとしたコツがいるようですよ。
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今日は、石川県の行政書士の勉強会「２１世紀の会」の日でした。
一般自動車貨物運送事業の許可申請について。
この知識が役に立つ日が早く来るよう、一生懸命活動します＾＾
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◉相続セミナー３月度、是非皆さん、いらしてくださいね＾＾
●平成２９年３月１４日（火）
