不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 素敵な体験をさせていただいています 】
第2527日
みなさんこんばんは!
今日は富山を脱出して遠方の空の下、とある温泉地に。
初めての場所ではないですが、初めての宿。
ここ、ミャンマーの方が支配人さん。
それどころではなく、従業員さんもみなさんそうらしいです。
じゃらんさんの前評判はむしろすごく良くて。
楽しみにしていたんですよね。
お邪魔すると、素敵な笑顔でお出迎えしてくださいました^^
ちょっとぎこちなさは残りながらも、コミニュケーションには全然問題ない日本語でアテンドをしてくださいます。
むしろそのぎこちなさが、一生懸命さを助長してくれているような気さえします。
このお宿、一日6組限定のお宿で人気なため、なかなか予約が取れないんだそう。
値段設定としては、オールインクルーシブのタイプで、そこまで高い感じはしませんでしたよ。
建物の作りとしても、古い民家を改築したような、そんな雰囲気で、3階が食事場所兼リラクゼーションスペース。
驚いたのが、ここで使われているビアグラスが、高岡の能作さんの錫のビアグラスでした!!
ここで出会えるとは!
駆けつけ一杯で、まずは地ビールで。
昼間は程々にして、街中をぶらりと散歩。
紅葉も終盤ではありますが、まだまだ見頃。
青空の下、赤とオレンジ、茶色が映えて本当に綺麗でした^^
ちょっと汗をかいたら、風呂好きの僕なので、当然、何度もお風呂に。
素敵な夕食(蒸し料理)をいただいたら、お部屋に。
戻ってきたら、お部屋の前に、てるてる坊主がかかっていました^^
なんだか、僕ら以上に日本らしいおもてなしだなぁと。
実は今回、6つのお部屋の僕ら以外のお部屋は全員、外国からのお客様だったらしく。
夕食の間に、スタッフさんが近づいてきて、
「吉村様、今日は周りが皆、外国の方々になってしまってすみません。落ち着かないかもしれませんが」
といって、一品、お料理をサービスしてくださいました。
そう。
気がついたら、日本の温泉地の宿で、この建物内に日本人は僕たち夫婦だけ。
なかなか面白いシチュエーションです^^
いろいろ、日本人以上に日本人らしいサービスもお気遣いいただいて、素敵な経験をさせていただきました^^
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早朝の出発時。
と言っても、もう福井くらいかな。
気温自体は低かったせいか、至る所で霧がひどかったんですが、おかげで朝日が凌ぎやすくてよかったかなw
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