不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 まずは把握から!(行政書士業務) 】
みなさんこんばんは!
さて今日は、とある企業さんをご訪問。
今後の許認可の更新などの手続きを任せたいと仰って頂いて。
まずは現在の許認可の内容を確認しに、事務所にお邪魔してきました。
事務の女性に力を借りて、現在の許可証の正本などを全て出してきていただきました。
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