不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 相手のあることですから。 】
第2680日
みなさんこんばんは!
今日お会いして打ち合わせをしていたお客様とのお話の一幕。
相続の手続きのご相談で、お手伝いをさせていただいているお客様。
実は、会ったことのない相続人さんが出てきたパターンなんですね。
先日、実はクライアントさんからその相続人さんにお手紙をお送りして、初めてのご連絡が取れたところでした。
まずは、ファーストコンタクトが取れたことに、安堵。
さぁ、次は相続人さん同士でお会いして、お話をしてくるという段なのですが。
「先生、どんなふうに何を話ししてきたらいいんでしょうか」
と。
<<続きばブログで>>
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