不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 あらためて、よろしくお願いいたします! 】
第2488日
みなさんこんばんは!
今日は、相続手続をご依頼いただいていたお客様にお会いしてきました。
先日、相続登記をご担当いただいた司法書士さんから、その成果品(登記識別情報・登記完了証)をお預かりできていたので、作業完了のご報告と書類のお引き渡しです。
お客様のご自宅にお邪魔して、今まで作成させていただいた書類やお預かりしていた書類を、お引き渡し書類の一覧と照らし合わしながらご説明します。
・遺産分割協議書は、こんな時に利用します
・法定相続情報はこういう意味合いがあります
・登記識別情報は、昔でいう権利証のようなものですが、ここに注意です
などなど、一つ一つの書類の意味をお伝えして、お引き渡し書類にサインをいただきます。
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