不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 ああ。。。それはダメです。。。② 】
第2013日目
みなさんこんばんは!
さて、昨日の続きを少しかいてみたいと思います。
昨日は、農地法第5条許可を貰えたとしても、登記の地目が「田」や「畑」などの農地から「宅地」や「雑種地」などの農地以外に自動的に変更されるわけではないんです、というところまでお話しましたよね。
そして、昨日お話しした案件の続きです。
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