不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 初めまして! 】
第2416日
みなさんこんばんは!
今日は、とある不動産売買案件のため、初めてお会いする不動産鑑定士さんとの打ち合わせでした。
もちろん、これから手続きを行う不動産の客観的な価値判定を行うため。
不動産業者が自社の「査定」だけでなく、不動産鑑定士さんに「鑑定」をお願いするのは特殊な事情があるから。
と、いうわけでその「特殊な事情」をご説明し、意図をご理解いただいた上で、所有者様に代わってまずは見積もりのご依頼をさせていただきました。
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