不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 だんだんひろがっていく。 】
第1900日目
みなさんこんばんは!
今日は午前中、とある法人さんにお邪魔してきました。
去年から関与させていただいている法人さんなのですが。
当初は、お知り合いの司法書士さんから、
「古物商許可を取りたいらしいので」
ということでご紹介をいただいたお客様。
ということで、去年のうちは、目的の変更登記や定款の変更などを全て司法書士さんにお願いし、準備に明け暮れていましたが。
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