不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 いろんな出会い方があるものですね 】
第2372日
みなさんこんばんは!
今日は、とある法人さんから、「古物商許可申請」をしたいので、ということで打ち合わせにお邪魔して来ました。
お話を承ると、警察署にも行って来られていて、知り合いにもいろいろお話を承っているようです。
そこで、いろんなお話を聞いたところ、
「いろんな書類を作らないといけないんだなぁ」
と、感じてしまって、お金をかけてでも行政書士に頼まないと無理なのかも、と思われたようです。
こんな時、僕が「言ってしまう」こと。
「大丈夫、多分、やろうと思えば全然できますよ」
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