不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 これからまだまだ増えていくようですよ 】
第2136日
みなさんこんばんは!
今日は行政書士の研修会に参加してきました。
テーマは『成年後見の基礎と実務』です。
成年後見制度の基本理念は
①自己決定の尊重
②残存能力の活用
③ノーマライゼーション
であることなどを改めて。
今現在は、後見業務をお引き受けしているわけではありません。
ただ、後見制度を利用されている方がかなり増えている状況です。
となると、今後、行政書士としてお手伝いすることも必要になってくるかもしれない。
そう考えて、基本的なところをおさらいさせていただこうと思い、参加させていただいたわけです。
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