不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 恥のかき通し、迷惑のかけっぱなしです 】
第2539日
みなさんこんばんは!
今日は、何通かの売買契約書、重要事項説明書の案を起案して相手側に送付するというヘビーな日。
方や、任意売却案件で遠方の不動産屋さんが買取を行う案件。
現在の残債額、繰上げ返済手数料、抵当権抹消費用、引越しの予算など、売買をするだけではなくて、抵当権者さんへの返済、次の住まいへの移動のことも考えて。
お金や期間、手続きも考えた上で売買契約書、重要事項説明書を作成。
別の事案は。
売主が破産、親族間売買、相続未了、相続人の一人が破産、建物は売買、土地は使用貸借権の譲渡、未登記物件ありという、なんともはや事態がこんがらがった案件。
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