不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 今日も、一緒に勉強させて頂きました 】
第2593日
みなさんこんばんは!
今日は本年に入ってから3度目の宅地建物取引士の登録実務講習で講義を担当させていただいておりました。
毎回毎回、テキストに書かれている事項や、試験対策上のお話のほかに、どんなお話をしたらいいか、試行錯誤です。
前回は、Aという事項は、2時限目の●●の講義の際にお話をしていたけれど、むしろ、今回は3時限目の▲▲の講義の際に関連してお話をした方が、受講者さんに伝わりやすいんじゃないかなぁ。
その分、2時限目のお話の際には、Bという事項を講義に追加してみようかな。
そんな塩梅。
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