不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 やっぱりこういうお問合せが多いようです 】
第2461日
みなさんこんばんは!
先日のお話。
「突然のお電話すみません。ホームページを見まして、ちょっと聞いてみたいんですが、こんなお電話でもよろしいでしょうか?」
とのこと。
聞いてみると、
「◯◯県●●市なんですが、調整区域に建物を建てたいと思っているんです。その土地と道路の間に水路みたいなのが通ってまして。そこに水道とかを通す場合には、許可を取ったりしなければいけないですかね」
とのこと。
いろいろ、情報が渋滞していまして^^;
まず、そもそも調整区域に建てられる状況なんでしょうか?
開発行為許可申請は大丈夫なの?
建物を建てるのであれば、建築確認申請は大丈夫なんだろうか?
開発や建築確認にプロが関与しているのであれば、むしろこの質問は出てきませんよね。
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