不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 建設業の新規許可申請の現場から。 】
第2024日目
みなさんこんばんは!
今日は、建設業の新規許可申請の現場からです。
先日、許可申請書を提出して受理済みの案件なのですが、今日はその会社さんへの実地調査に同行です。
建設業許可申請では、新規の許可申請の場合、県の職員さんが
・実際にその事務所は実在しているのか
・申請通りに事務所として稼働する(している)のか
・経営管理者や専任技術者の専任性(常駐しているか)の確認
など、諸々の条件を確認しに実際に事務所に訪問されるんですね。
今日はその場に立ち会ってきたというわけ。
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