不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 聞いておいてよかった! 法定業務研修会 】
第2401日
みなさんこんばんは!
今日は、全日本不動産協会富山県本部の法定業務研修会を開催させていただきました。
教育・研修委員長として、開会の挨拶をしましたが、その中でもお話をさせていただきました。
・COVID-19の影響
・地球温暖化
・少子化
・他国の状況
いろんな要因で、世の中が変わっています。
世の中が変われば、法律や習慣、人の流れ、文化が変わります。
そうなったら商売が変わる。
もちろん、不動産業者だけではないですが、商売をしていくのに
・許可が必要(宅地建物取引業許可)
・担当者に資格が必要(宅地建物取引士)
・専任の資格者の配置が必要(専任の宅地建物取引士)
という業界。
となると、やはり常に世の中や法律の変化には対応していかないといけないわけです。
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