不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 こんなところにも出没します 】
第2520日
みなさんこんばんは!
今日は、今まであまり行く機会のなかった場所にお邪魔してきました。
特殊建築物の消防設備に関する打ち合わせです。
特殊建築物とは、本当にざっくりいうと学校や工場、倉庫、集会場など、事務所や一般住宅以外の多くの用途で利用される建物のことを言います。
こういった特殊建築物は、面積や階数、収容人数、窓の有無などによって、その建物に設置する必要のある消防設備が法定されているんですね。
消火器や火災報知器、避難器具などや、大きい建物などになってくるとスプリンクラーなどが設置されないと、といった具合ですね。
<<続きはブログで>>
Read More