不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 また、改めて長いお付き合いになりそうですね 】
第2473日
みなさんこんばんは!
今日は午前中、とある打ち合わせでお客様とお会いしていました。
3次相続まで発生していた相続手続きと、その後発生したもう一つの相続。
それらを一緒に整理整頓して、最後に発生した相続に関しての相続手続きのお手伝いをさせていただいたお客様。
先日、ご連絡をいただいていたんですよね。
昨年お手伝いした3次相続のうちの1つ目の相続と2つ目の相続で存在していた不動産の相続に関して、相続人が集まれて、遺産分割協議ができたため、手続きをしておきたいとのこと。
相続登記であれば、身近な司法書士さんにお願いする方が費用的には安いですよ、と言うお話はしていましたが。
<<続きはブログで>>
Read More