不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 進捗! 】
第2452日
みなさんこんばんは!
さて今日は、昨日お話しした案件の片方が進捗しました。
実は、裁判所からの「売却の許可」が得られてから急遽、夕方に買主様にご協力をいただきまして、売買契約書に署名捺印をいただきまして、後は売主の相続財産管理人さんにハンコをいただければ契約が成立することになっていたんです。
そこで本日、相続財産管理人さんに
・契約内容をあらためて
・今後のスケジュール的なもの
・お引き渡し日当日の流れや債権者さんに対する返済などの流れ
・お隣さんとのご挨拶の状況など
・不動産売買以外の部分の状況
この辺りのご説明や調整をしながら、売買契約書にハンコをいただいてきました^^
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