不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 方向性はこれで! 】
第2265日
みなさんこんばんは!
今日は、先日お問合せがあった農地転用案件に関しての段取り。
今回はなかなか手こずりました^^;
というのも、この案件、先日お話をさせていただいた案件で、
敷地の一部にする予定の場所を、昨年末に農地法第3条の許可で取得してしまっていた案件なんです。
このほかにも。
違反転用になってしまっている土地が2ヶ所。
転用が必要な土地の広さが3,000平米を超えているため、農業会議への附議が必要な案件。
こんな事情での転用。
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