不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 だんだんボリュームが大きくなってきた 】
第2574日
みなさんこんばんは!
今日は、とある農地転用・開発行為の許可申請の件で、建設業者さんと打ち合わせです。
・今後の進行状況の予定の擦り合わせ
・各申請に必要な図面等と、作成担当の擦り合わせ
・工事の仕様に関してと、それの図面への落とし込みに関して
などなど、細かいこととそれぞれの思いを打ち合わせをしていきます。
こう事業者としては、「こうしたい」が、許可申請側としては、「それはできない」というような、せめぎ合い。
そして今回、打ち合わせの対象の土地の隣接地に、改めて転用計画が出て、同時に申請を行いたい旨の別計画の打診。
となると、、、
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