不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 支店長さんとの打ち合わせ 】
第2125日
みなさんこんばんは!
今日は開発行為の用途変更許可申請のため、クライアントさんとの打ち合わせを経て、その関係で、抵当権者である銀行さんにハンコをいただくため、お願いに上がってきました。
このハンコというのが、その土地建物を担保にしている銀行さんが
「その開発行為の用途変更を行うことを本当に承諾しているかどうか」
を確認するためのハンコなんですね。
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