不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 やっぱり1時間半。 】
第2302日
みなさんこんばんは!
今日は、弊社所有の土地の売買契約の日。
ということで、僕がお客様とお会いして、
「売買契約」
と、
「重要事項説明」
を行わせていただきました。
あ。
ここは間違いですね。
「重要事項説明」
と、
「売買契約」
ですね。
この順番、大事なんです。
宅地建物取引業法での規定としては、「重要事項説明を行った後に、売買契約」という流れです。
まぁ、そんな論点はいいとして。
弊社が売却している土地に建物を建てて、幸せに暮らしたいとお考えのお客様に対して、しっかりとご説明をさせていただきます。
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