不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
不動産と農地転用、相続のお悩みならまるっとおまかせ!
富山の不動産屋・行政書士の吉村です。
富山の不動産屋・行政書士の吉村です。
いらしていただいて、ありがとうございます^^
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【先行者に学ぶ】
今日は、新年始まって初めての富山行政書士勉強会「青龍会」の日。
今回のテーマは「行政書士と渉外業務」。
昨年の国会でも色々と決まり、騒がしくなってきている外国人関係業務ですが、富山県でも17,000人近くの外国人が居住しています。
その17,000人は、必ず何かの「在留資格(日本にいていいですよ、と言う資格)」を持っています。
その「在留資格」の種類や申請業務の方法やその勘所を富山の若手行政書士の中でも先行者である、行政書士・不動産鑑定士の藤岡先生の講義です。
・外国人業務に関して歴の浅い行政書士の陥りやすい落とし穴
・業務フロー
・必要とされるサービスのレベル
・今後の入管法や実務などの先行き
などをわかりやすく、実例を交えてお話をしてくださいました。
先生がどのように知識をつけてきたのか、どのようなネットワークを構築してきているのか、どのようにそれを活用しているのかなども、包み隠さずお話をしてくださり、感謝感謝です。
お話は聞き漏らすまい、忘れるママいと思いながら伺っていましたが。そう簡単に真似できるわけもなく^^
今注目の外国人関係業務のテーマであるためか、今回は参加者も多く。そう言う意味でも注目の高さを窺えるところ。
今後の入管法改正の動きとともに、注目すべき分野ですね!
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勉強会のあとは、その講義のネタや日頃の業務の話をネタに。
なぜか、焼き鳥屋さんでたこ焼き!
3時間近く、8人が誰もアルコールを飲まず語り尽くすと言う健全な会。
皆、色々なことを思いながら日頃の業務に邁進しています。
仲間同士でそれを共有して向上につなげると言うのはいいものですね^^
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Twitterでも、徒然なく呟いています。
まぁ、ためになることではないですが。
よかったら、こちらものぞいてみてください。
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先日、ラジオに出演させていただいた時の音声データや、
任意売却の事例などをYoutubeで紹介しています。
よかったら、ぜひ^^
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株式会社不動産のStepup
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