不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
【 見慣れた顔に安心! 】
第2595日
みなさんこんばんは!
今日は、ご依頼いただいていた農地転用許可申請に関する見積作成のための事前調査。
農地転用の見積もりは、そもそも、
「農地転用許可が降りる目処が立つかどうか」
を確認してからでないと、怖くて出せないもので。
今回は、以前、農振除外から農地転用、開発行為までお手伝いさせていただいたお客様が、そのお隣の土地(農地)を買い増すというお話で、当時の事情を知っている僕の方がいいだろうということで、まずは見積を依頼された、というわけ。
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