不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
1867年の今日、坂本龍馬が暗殺された日です。
だからどうということもありませんが。。。
事務所からの帰り道、スーパームーンじゃなくても、
それに近い形の月でも見られないかな、なんて思いましたが、
それですら曇りで見えませんでした。
●●流星群とか、●●ムーンとか、そういうイベントには
なかなか参加しづらい富山県民です。
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昔からお世話になっている、投資家さんから久々のお電話を
頂きまして。
その投資家さんがこの度売買する不動産なんですが、
「中間省略登記」
を利用して、手続きをしたい、とのことでした。
(詳細には、「第三者のためにする契約」という方式)
その際、担当の不動産屋さんが不慣れどころか知識が全くないらしく。
契約書の作成から、その手続きが全く信頼できないとのことで。。。
ヘルプを求められました。
物件自体がかなりの遠方なもので、僕が不動産屋として直接にお手伝いを
することはさすがに遠慮しましたが。
その契約書の作成・チェック及び、契約書の署名捺印から権利書のやりとり、
登記書類のやりとりをフォローさせていただくということに。
これを機に、中間省略登記に関して、明日から少し、触れていきたいと思います^^
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最近、ミニファミコンが気になって気になって仕方ありません。
懐かしい。
ロマンです。
僕だけ?
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〜不動産売買から農地転用・許認可まで〜
株式会社不動産のStepup
行政書士・相続診断士事務所Stepup
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