不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可（法定外公共物の占用許可）、テナント看板の設置許可（届出）など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは！
と、いうわけで富山に帰って来ました。
先ほど、嫁さんの実家の新年会にお呼ばれ。
毎年、僕らが長野から帰ってくるのを待っての新年会に
してくださっています。
感謝＾＾
というわけで、新年会のメインディッシュ。
温泉帰りに、僕と嫁さんで調達して来ました＾＾
（スポンサーはおばあちゃん、盛り付けは僕）
ついさっきまで、みんなでワイワイ、楽しい時間を過ごせました！
また一年、みんなで楽しく暮らせそうです＾＾
さて、今日は、不動産売買契約書に貼付する印紙の話。
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そういえば、不動産売買のお手伝いをさせていただいていて、
思うことがあります。
不動産売買契約書に、「収入印紙」をちゃんと貼付していますか？
税法上、不動産売買契約書は「課税文書」となっています。
なので、不動産売買契約書の「正本」には売買金額に応じて収入印紙を貼付する
（または印紙税を納付する）必要があります。
不動産の売却をお手伝いさせていただく際に、書類を確認させていただくと、
以前、”購入した際”の売買契約書を拝見することがありますが、そこには、結構な頻度で
収入印紙が貼付されていないことがあります。
これ、地味ではありますがれっきとした懈怠税（けたいぜい）の原因。
意図的にやっていたら”脱税”になります。
不動産の売買なんて、一般の方（不動産に関連するお仕事をしていない方）はそうそう
関わることがないわけですから、”不動産売買契約書に収入印紙を貼る”ということは
うっすらとご存知でも、”どこに”、”どんな風に”、いくら分のものを”貼るのかは詳しくないですよね。
だから、仲介をする不動産屋や、建築を請け負う建設屋さんがしっかりと伝えて手続きを行う
必要があると思います。
じゃ、賃貸借の契約書には収入印紙は必要？
そして、売買をした時の売買代金の領収証は？
固定資産税の清算金の領収証に印紙は必要？
仲介業者さんに仲介を依頼した時の「媒介契約書」は？
などなど、結構、”？”ってなること、多いんですよ。
そんな時は、どうぞ、お声がけくださいね＾＾
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今年の元旦にも、毎年恒例で軽井沢のアウトレットモールをふらついて来ました。
そこで、一目惚れして購入したカバン。
明日から活躍支度れることと思います！
革製品なので、雨の日にどう扱うかがちょっと迷いどころ。
とりあえず、今、クリームを塗ってなじませています。
革製品の使っていくほどに出る”味”が今から楽しみです＾＾
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〜不動産売買から農地転用・許認可まで〜
株式会社不動産のStepup
行政書士・相続診断士事務所Stepup
