不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
弊社、今日から営業開始でした!
新年も、何卒よろしくお願いいたします!
そんな今日は雪の降る寒い1日でしたね。
正月や年越しに体調を崩してしまったという方も多い中、
寒暖の差がこれだけあると、また風が流行りそうですね^^;
みなさん、今日は暖かくして寝ましょうね。
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今日はとある物件の売買契約の日。
今回の買主様は、引渡日(所有権移転決済日)に出席できないため、
代理人に売買代金及び諸経費(固定資産税清算金・印紙代・手数料)の全額を
現金で預けておくという豪気なお客様。
そのため、本日は重要事項説明及び契約書の説明、署名捺印、そして、司法書士による
本人確認と意思確認、所有権移転登記の委任状への署名捺印。
代理人への委任状への署名捺印。
ここまで同時にやっておきました。
これで引渡日には売主様側の手続きが終われば晴れて取引完了!
ここまでやっておけば買主様側の手続きは大丈夫でしょう。
あとは、売主様側の手続きです。
相手側業者さんと協力して、抜け目のないようにしっかりやります^^
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さて、写真は先日、今年は読書を目標の一つに挙げていたので、という言い訳で
衝動買いをしてしまった本たち。
やっぱりブッ●オ●に行くと、欲しい本が目に入ってしまいます^^;
ただ、今年は読みますよ^^
積ん読、40冊くらいありますが、どこまで消化できるでしょうか。
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〜不動産売買から農地転用・許認可まで〜
株式会社不動産のStepup
行政書士・相続診断士事務所Stepup