不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
今日は暖かい1日でしたね!
室内にいても、窓を開けてゆっくりしていられました。
フェイスブックには、お花見やお散歩の写真がいっぱいでしたね〜
そんな中、今日は調べ物や作成しておきたい書類があったため、一日中室内で。
外を堪能するのは明日の楽しみ。
(明日は天気があまり良くないようですが。。。)
雨男じゃありませんよ、僕は。
大学時代には、、、
雪男と言われたものです。
さすがに明日は、雪は降らないでしょう(笑)
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昨日、ご依頼をいただいた案件です。
以前からお付き合いのあるAさんからのお話。
先日、Aさんのお父さん(Bさんとします)が亡くなられたのだそう。
実は、先日、Bさんからは、Aさんのご紹介もあり、任意売却のご依頼をいただいていました。
その際、お話を承ったのはBさんとその奥様。
調査や調整をしてから、お互いに都合のいいところでまたお会いする約束をしていたのですが、、、
お約束を取ることなく、お会いすることができなくなってしまいました。
体調はあまり良くなかったようにお見受けしておりましたが、、、
急遽のことだったそうです。
そして、ご連絡をいただいたAさんに伺ったら、Bさんと奥様、なくなる数週間前に離婚されていたそうです。
この相続に関して、何をどうしたらいいかさっぱりわからないから、助けてくれ、というご依頼。
Bさん、任意売却をご検討するくらいなので負債がかなり。
そして、不動産をお持ちです。
その不動産には、Bさんの元奥様が今はお住まい。
Aさんは同居していません。
相続人は、Aさんと、Bさんのお母様。
Bさんのお母様はかなりのご高齢で、認知状態。施設で余生をお過ごしだとのこと。
そのほかのご家族は、Bさんの弟さん(Aさんから見ると叔父さん)。
さ、色々ありそうですね〜
何が飛び出してくるでしょうか!
まずは、状況把握をして、何をしたらいいか、という家族会議というか、解説をするところまでのご依頼。
状況が進んだら、またご報告します^^
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●4月は新湊のコミュニティーセンターでのセミナー!
感想等、お待ちしています!
あ、もちろん、ご参加も!!
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〜不動産売買から農地転用・許認可まで〜
株式会社不動産のStepup
行政書士・相続診断士事務所Stepup
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