不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
街道のハナミズキや芝桜も色づき始め、毎日の通勤の途上も華々しくなってきました^^
自宅のハナミズキはまだまだこれからですが、楽しみです。
去年はサボってしまいましたが、今年はちゃんと肥料をあげましたので、元気に咲いてくれるといいなぁ〜。
そろそろ、水芭蕉も見頃ですよね。
ゴールデンウィークくらいには、春蕎麦を食べがてら、戸隠あたりにみにいきたいなぁ。
混んでいるので、なかなかいけませんが^^;
・_・_・_・_・_・_・_・_・_・_・_・_・_・_
今日は、先日交渉をしにいった、開発に関しての田んぼの買収案件に進捗が。
売主側を担当してくださっている不動産業者さん(A社)との打ち合わせが夕方に行われ。
「基本的に、前に進むことを基本として、もう少し調整しましょう」
ということを再確認。
その上で、弊社とA社さんとで基本案を多少修正して、改めて売主・買主に持参することにしましょうとしました。
この基本合意は大きい!!
ここから先は「相手の足元をみない」ように、「合意に向けて」前向きな話ができるということだし、弊社もA社さんも自信を持って話ができます。
もちろん、「なぁなぁ」になってはいけませんし、なることはないと思いますが、何処かの国の政府のように緊張感を欠いた発言で場を乱さないように気をつけないといけませんね。
その上で、お互いに今までのお話に根拠や裏付けをしっかり積み上げながら、「成功」につなげていければと思います。
今回のA社さんとは、初めてのお付き合いですが、いい形で仕事が終えられれば、楽しく祝杯をあげられそうな気がしますし、以後もいいお付き合いができる気がします!
毎回書いているようなことですが、気を抜かないように、依頼主やその周りにいる方々に少しでもいい結果を残せるように、努力していきたいと思います!
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
〜不動産売買から農地転用・許認可まで〜
株式会社不動産のStepup
行政書士・相続診断士事務所Stepup
〜不動産売買から農地転用・許認可まで〜
株式会社不動産のStepup
行政書士・相続診断士事務所Stepup