不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
今日、「ちょっと気温は下がった割に、ジメジメして気持ち悪いですね〜」って
何度言ったことか。
そろそろ梅雨ですね〜!
さて、ここのところ、色々な方が同じ話をされます。
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「これから先、不動産の動きってどうなるの?」
僕のような超零細不動産業者に将来のことまではなかなかわかりませんが。
一つ言えることは、
不動産を「持っている」ことに「財産的価値」はなくなった
と思います。
これは今に始まった話ではないと思いますが、最近は顕著であると思います。
つまり、利用目的がある不動産以外は、持っているだけで「負動産」になってしまうということ。
「住む」なら「住む」
「貸す」なら「貸す」
「使う」なら「使う」
先祖伝来だろうがなんであろうが、持っているだけのものならば、形を変えておいたほうが「世のため人のため、自分のため」なのではないかな、と思います。
特に、富山のような田舎ではまだまだ顕著になるでしょう。
今後、人口はもっと減っていきますよ。
そして、アパートはまだまだ建っています。
新築住宅も。
中古住宅の動きだって、これからまだまだ注目。
何が正解か、などはわかりません。
ご自分にあった、ご自分のお持ちの不動産にあった運用方法をしっかりと考えておきましょう。
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〜不動産売買から農地転用・許認可まで〜
株式会社不動産のStepup
行政書士・相続診断士事務所Stepup
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