不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
ここ数日、おかしな天気が続く、富山です。
昨夜は雷と暴風雨でなかなか寝られなかった、という方も多いのでは?
今日も、先日までの暑さは何処へやら、ちょっと肌寒いくらいの気温でした。
体調を崩すまではいかないかもしれませんが、気が抜けませんね。
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昨年11月から手続きをしている農振除外の申請。
ここ一ヶ月で、少しずつ動きが出ています。
(まだ、許可は下りていませんが)
そこで、許可をいただくにあたっての動きももちろんですが、次の動きの準備。
農振除外の許可をいただければ、次は農地転用の許可申請。
その許可申請書には、その地域の総代さんや生産組合長さんの署名と捺印が必要。
そのハンコを、そろそろ集めておこうというものです。
実は、農振除外の申請書にも、総代さんのご署名とご捺印をいただくところがあるのです。
一般的には、その時に一緒にご署名とご捺印をいただくこともできたのでしょうが。。。
今回、農振除外手続と農地転用の手続の間の期間に、総代さんと生産組合長さんの交代が予定されていたもので。
今回、新しい総代さんや生産組合長さんに無事お会いでき、ご承諾をいただいてこれました^^
これでやっとハンコ集めの手続きはひと段落。
あとは、書類の作成の詰めをするだけです^^
写真は、生産組合長さんのお宅の隣の田んぼ。
合鴨農法を採用している田んぼでした。
元気に、お仕事していました!
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その後、とある場所で、悪巧み(?)
さ、楽しくなってきましたよ〜!
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〜不動産売買から農地転用・許認可まで〜
株式会社不動産のStepup
行政書士・相続診断士事務所Stepup
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