不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは! 今朝、主要取引先の銀行の担当者さんが事務所に寄って下さいました。 「吉村さん、順調ですね。これをみてると、吉村さんの性格がよくわかる、いい決算書です」 と仰ってくださいました。 もちろん、そんなに儲けているわけではありませんよ。 小さいなら小さいなりに、というやつです。 まぁ、大儲けもしてみたいけど、できていないだけ、という言葉は飲み込んで、 「ありがとうございます😊」 とだけ(笑) ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ 夜、金沢の行政書士の勉強会「21世紀の会」に参加させていただいてきました。 今日は「風営法の許可申請」について。
本当に実践的に講義をしてくださり、依頼を頂いた時の対応や、現地調査の際に行うべきことなどをお教えくださいました。 しかし、今回一番見習うべきは、 「行政書士としての誇り」 「申請代理人行政書士としての義務感」 など。 講師の勝尾先生の熱い思いがすごく伝わってきます。 やはり、その想いこそが「プロ」たる源泉なのかな、と改めて。 カッコいい行政書士になりたいものです。
この場を借りて、講師の勝尾先生、ありがとうございました。 ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
その講義が終わった後、夕食を兼ねて、不動産屋として売却を頼まれているテナントのお隣さんのお店へ。
趣味と実益を兼ねまくりです。 いいお話が聞けて、美味しいワインを頂いてきました(^^) さ、明日は一日、名古屋です。
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〜不動産売買から農地転用・許認可まで〜
株式会社不動産のStepup
行政書士・相続診断士事務所Stepup
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