不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
今日、事務所にとある仲間がきてくれました♫
これからの動きを考える上で、僕の意見を聞いてみたいとのことでした。
せっかく時間を割いてくれて、僕のところに顔を出してくれた仲間のお役に立てたかどうか、どの程度参考になったかどうか。
色々な諸先輩方やたくさんの仲間の話を聞いて、いい形のアイデアが浮かぶことを祈ります^^
その仲間が、持ってきてくれたお土産^^
素敵な気遣い、ありがとうございます♫
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夜、石川県の行政書士勉強会、「21世紀の会」に参加させていただいてきました。
今回は、5人のメンバーの業務報告会。
その5人のうちの一人として、みなさんの前で発表をする機会をいただきました!
農地転用関係の2事例に関して、みなさんの前で報告をさせていただきました。
農地転用という業務自体は行政書士にとっては比較的ポピュラーな業務の部類なため、不動産屋を兼業しているという僕の特性を交えてお話をさせていただきました。
みなさんの前でお話をさせていただくというのも、いい経験ですね。
もっともっと、経験値も、話し方も、色々と磨きをかけて行かないといけないと思う、今日この頃でした^^;