不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
今日は、僕が尊敬する行政書士にお話をいただき、その先生が担当する公正証書遺言の作成の場に、証人として同席させていただきました。
公正証書遺言は、手間もお金もかかります。
しかし、専門家の法律的な視点もはいります。
そして、今回のように行政書士が作成に携わっていれば、きっと、そこには「心」も入れられます。
心の通った行政書士なら、「言わらたことを言われたまま書類にする」訳ではなく、その「背景」もきちんと考えてアドバイスをしてあげるでしょう。
今回も、きっとそう。
少なくとも、遺言者様の気持ちがきちんと反映されたものであることは、証人をして実感しました。
同日にこのご家族は任意後見契約をしておられました。
きっと、僕の尊敬するこの先生に、適切にアドバイスをいただき、この手続きになったのでしょう^^
みなさんがもし、お困りのことがあったら、お近くの行政書士にご相談してみられたらいかがでしょう?
きっと、その行政書士が直接解決できるかどうかに関わらず、しっかりとアドバイスをしてくれるでしょう♪
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そのあとは、射水市役所へ。
今依頼されている「墓地」(厳密には違うのですが)の開設の申請に関しての打ち合わせ。
現在でている予定地についての事前打ち合わせです。
環境課さん、そして、場所を移動して建築住宅課との打ち合わせと情報収集。
今の予定地は、とある地元の不動産屋さんがご提案してこれらた場所なのですが。。。
提案の場所を地図で見た途端に、、、
99.99%不可能だと思われる場所、用途地域。
うーん。
よくこの場所のこの物件を提案したものです。
もちろん、「ハナからダメだと決めつけて」動くようなことはしません。
難しいことは頭に入れて、「なんで難しいと思うのか」を念頭に入れて、それを克服する方法・手段を考えていくのですが。
さぁ、どうなりますことやら。
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