不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
今日は、奥さんの車のタイヤ交換で富山まで持っていくため、一日、奥さんの車で移動。
奥さんの車の方が、新しいし、アイドリングストップとかついてる車なのですが。
なんだかしっくりこない。
やっぱり、車が判断してエンジンを止めたり動かしたりするシステムはどうしても。
運転者である僕が動いて欲しい時に動かないのがすごくストレス。
走り出したら快適なのですが。。。
僕には、「自分が操っている」感じが必要なようです。
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今日は、行政書士会の法教育推進特別委員会に出席して来ました。
法教育とは何ぞや?
それを行政書士がやる意味とは?
それはどうやってやって行ったらいいのか?
どこにどうアプローチをするのか?
その教育の対象は?
など、色々な意見が出ました。
僕の個人的な意見ですが。
この日本において、「法律の大切さ・有効性」が教えられないのはおかしいと思っています。
ただ、それが六法を開くような、「堅苦しい」勉強であってはならないと思ってもいます。
難しいですが、一言で言うならば、
「夜中に、車が走っていない道路の赤信号は守るべきかどうか」
「そして、それはなぜそう考えるのか」
と、皆がそれぞれ考えるような、そんな機会にするべきだと思っています。
「やっぱり、こう言う理由で守るべきだ」
「いや、それはおかしいんじゃない?」
こう言う思いが、きっと世の中を変えていく。
こう言う思いが、人生を変えていく。
その、きっかけを僕たち行政書士が作ってあげられたとしたら。
そしてそれを、「行政書士だから」作ってあげられたとしたら。
素敵かな。
大それた思いは持っていませんが、こんな思い出、今日も参加させていただきました。
「できない」理由を探すより、「どうやったらできるかを探すために、何がポイントなのか」を考えたいと思いながら、今日の議論に参加。
何か力になれたらいいと思います^^
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〜不動産売買から農地転用・許認可まで〜
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