不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
夏頃から関与させていただいている相続案件。
現状と、これからの方針の確認をさせていただきました。
代襲相続を含む、5名の相続人さんから書類を集めさせていただいています。
今日の時点で、あとお一人の書類が揃えば、書類集めは完了。
あとは相続登記をして、相続財産である不動産の売却、株式の名義変更、銀行口座の解約に移ります。
だいぶん時間がかかってしまっていますが、その理由と現状の進捗、これからの方針と目処をおはなしして、状況を確認しておきます。
お客様としては、何が一番不安に思われるか。
「忘れられているんじゃないか」
「後回しになっているんじゃないか」
という不信感じゃないでしょうか。
僕も、お客様にそんな不安や不満を与えてしまっていないかどうか。
その思いとの戦い。
今日も、ご心配には及びませんとお話をして、ご説明をさせていただいてきました^^
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〜不動産売買から農地転用・許認可まで〜
株式会社不動産のStepup
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