不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
夜。
ファイナンシャル・プランナーの資格の継続教育の勉強。
資格継続にあと数単位積み残してしまっていることに気づき。。。
「FP実務と倫理テスト」のWeb講座です。
日本FP協会定款だとか、会員規定、会員倫理規定、業務基準規定、懲戒規定。
その他、コンプライアンスに関するテキストを読んでいきます。
当然、上記のような諸規定は「当たり前」のことがぎっしりと書かれているわけですが。
原点に立ち戻るためには、ちょうどいい機会なのかもしれません。
先日、奥さんの友人が遊びに来ていた時に。
「AFPを取ろうと思っている」
と言っていました。
お仕事はハウスメーカーさんの事務をしているとのこと。
「それなら、ファイナンシャルプランニング技能士でもいいんじゃないですか?」
と、きいてみたところ。
「AFPだと、継続的に単位取得していかないといけないですよね。そうでもないと、【取って終わり】の資格になってしまうから。」
と。
今日も、「当たり前」のことではありますが、僕たちが大切にすべきことを原点に戻って、かくにんできました^^
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
〜不動産売買から農地転用・許認可まで〜
株式会社不動産のStepup
行政書士・相続診断士事務所Stepup
TEL:076-482-5489
E-mail:stepup@fudousan.ne.jp
HP:https://fudousan.ne.jpstepup/