不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
午前中、とあるハウスメーカーさんの打ち合わせに同席させていただきました。
そのメーカーさんのモデルハウスで、行政書士として。
お話を伺っていると、そのハウスメーカーさんの思いやポリシーが伝わってきます。
これから長く住まう家。
ならば、気に入ったロケーションで。
家は、同じようなものをどこにでも、いくらでも建てられる。
ただ、ロケーションは変えようがない。
そのロケーションをどう、その後の暮らしに活かしていくのか。
その暮らしとロケーション、家をどうマッチングさせていくか。
本当に素敵なモデルハウスでしたし、そのモデルハウスは、建てるまでに2年もかかったと言います。
そのロケーションに惚れ込んで、土地を購入してから建てるまでに、許可や申請、手続きに2年。
しかし、打ち合わせをしていたリビングから見えた景色から、苦労の価値が感じられ。
お客様と僕とで、納得の笑顔。
これが、このお客様がこのハウスメーカーさんを選ばれた理由でした。
思いが伝わる仕事って、素敵ですね!
ちなみに、僕が呼ばれた理由は、その「許可や申請、手続き」の部分。
まちなかに住まないという選択をすると、どうしても、農振除外や農地転用、開発行為というような面倒な四文字がたくさん出てきますので^^;
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
〜不動産売買から農地転用・許認可まで〜
株式会社不動産のStepup
行政書士・相続診断士事務所Stepup
TEL:076-482-5489
E-mail:stepup@fudousan.ne.jp
HP:https://fudousan.ne.jpstepup/