不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可（法定外公共物の占用許可）、テナント看板の設置許可（届出）など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは！
なぜか、今日はちゃんと写真のUPができました。
ということで、昨日行ってきた高周波文化ホールの緞帳。
お友達のバレエの発表会でした＾＾
一生懸命な顔が、可愛かったです＾＾
仲の良いお友達なので、贔屓目がひどく、「一番上手なんじゃないか」「一番可愛いんじゃないか」と、一緒に見にきていた奥さんになんどもなんども。
今回の照明さんと舞台監督が、昔馴染みだった（というか、昔お世話になっていた会社）のも嬉しかったです＾＾
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昨日、いつもお世話になっている弁護士さんにお忙しい中、ご来社いただきました。
そこで、弊社との法律顧問契約書をいただきました。
内容を確認させていただき、全く問題なく、その場で承諾させていただきました。
今までは口頭で、信頼関係のもとに色々なことをお願いさせていただいておりましたが、、、
ここまではお願いできる。
ここから先は、費用がかかる。
これ以上のことは無理。
こういうことに、しっかりと線が引かれる。
そういう気持ちの良さ。
そして、そうやってしっかりと線が引かれたことによって、今まで以上にしっかりとした結びつきをもって、先生との協力関係を構築していける。
契約書を交わすっていうことは、「決め事を作る」ということだけではないんです。
むしろ、ここまでは遠慮なくお願いすることができる、という、「解放する」作業でもあるんです。
そして、信頼関係を「書類」という形に表すことによって、目に見える形にできる。
目に見える信頼。
契約書を交わさせていただいたからこそ、今後もこの先生と、もっともっといい関係を結んでいけそうです＾＾
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今日は、先日からお手伝いをさせていただいていた、とある契約書が完成。
打ち合わせをさせていただき、最後の調整。
今回ご依頼をいただいている契約書の作成はこれでひと段落。
お話をさせていただいていたのは、今後、この契約書がたくさん活躍して、色々と加筆修正の必要が出てきて、改めて
「こんな契約書にしていきたいんです！」
というご要望を承れる日を楽しみにしています＾＾
ということ。
「現実は小説より奇なり」
です。
今後、いろんなことが発生するでしょう。
商売が繁盛すれば、色々なお客様のご要望が出てきます。
それに対応しようとして、ご相談をいただけるように、お互いに切磋琢磨していきたいものです＾＾
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先ほど、TVで牧野ステテコさんが健闘していました！！
彼女、富山県黒部市の出身です！
頑張って欲しいですね！！
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