不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
今日、小松から仲間の行政書士が富山に業務の関係で足を運んでくれました^^
と、いう事で、小松の吉田先生、富山の藤岡先生と一緒に、高岡でランチです♪
高岡駅の近く、「キャセロール」にて。
ここのハンバーグ、美味しいんです^^
話題は、行政書士としての「プロ意識」や「姿勢」について。
行政書士という「士業」の立場。
「個人事業主」としての立場。
「若手」という立場。
いろんな立場があり、一口に「行政書士仲間」といっても、一口には論じられません。
個々人で「かくあれかし」というものがあるだけじゃないでしょうか。
ただその根底には、「行政書士としてのプライド」「プロとしてのプライド」があるべきだ、という点においては3人で意見が一致したところ。
前にもなんども書いていますが、
「プロって、かっこいい」
と思うのです。
でもそれは、
「行政書士だからプロである」
ということではなく、
「プロであるべくしてプロである」
からこそかっこいいのだろうな、と思うのです。
その奥には、努力や信念。
今日は、とりとめのない話になってしまいましたが、ランチは楽しい時間を過ごすことができました^^
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〜不動産売買から農地転用・許認可まで〜
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