不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
今日は、「ビジネスモデル発想 実践講座」に参加して来ました。
自分に最適なビジネスモデルはどんなものか。
そもそも、ビジネスモデルとは何か。
その発想の仕方、そして、そこからのアイデアの生み出し方。
そういうものの基本的なところを教えていただきました。
今日1日で全てが頭の中に、腹のなかに収まるような内容ではありませんでしたが、これから少しづつでも咀嚼して、血となり肉となるように吸収していきたいと思います。
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<相続財産の寄付 13>
⑵相続人による寄付
⑤寄付を受けた団体が、寄付を受けた日から2年を経過するまで存続し、かつ、その寄付された財産を「公益」のために利用していること
これに関しては、実は、昨日書いてしまいました。
しかし、これに関しては当事者はどのように注意したら良いのでしょうか。
それはもう、ひとえに「信頼できる寄付先を」。
これまでに記載してきたとおり
「何を」
「どれだけ」
寄付するのかは重要ですが、
「どこに」
もやっぱり重要。
それは、「寄付したい場所かどうか」ということも重要ですが、
「寄付しても大丈夫なところかどうか」も重要です。
今日はここまで。
続きます。