不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
今日は、不動産売買の引渡しの日。
馴染みの不動産屋さんとタッグを組んで取り組ませていただいたこの案件。
僕は任意売却の部分、すなわち抵当権者様との交渉役を担当させていただきました。
今回は楽でした^^
物件の管理や買主様、売主様の対応は完璧にタッグを組んだ不動産屋さんが。
そうなったら、僕は債権者さんの対応は完璧に。
また、お金の流れもクリアに、かつシンプルに、わかりやすくしておくことも重要です。
売買代金は誰が誰にいくら払うのか。
その他の経費は、誰が誰に払うのか。
領収証はちゃんと用意してあるか。
領収証の印紙は必要か。
支払いの際は、現金の用意が必要なのか、振込なのか。
振込手数料はどちらの負担なのか。
段取りは難しい部分がありましたが、ミスなく笑顔で終えることができました。
今回は、タッグを組んだ不動産屋さんのマネージメント能力の高さに脱帽!^^
不動産屋とは、かくあるべし!
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事務所に帰ると、遠方の市役所から取り寄せていた戸籍が返送されてきていました。
「また転籍してる。。。」
これがあると、次の戸籍を請求するため、転籍先の役所にまた、戸籍の請求をします。
となると、また郵送で請求して、発行してもらったものを郵送してもらう。
送付先は北海道。
土日も含めると、これだけで約一週間ほど消化してしまう。
辛いところです。
が。
この繰り返し。
できることは、すぐさま次の行動に移ってあげること。
その場ですぐに次の請求を作成して、郵送しておきました!
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先日、リフォーム工事が完了しました!
綺麗に生まれ変わりましたよ^^
綺麗に生まれ変わりましたよ^^
アットホームのページに、内部写真等を多数公開しました。
ぜひご覧くださいね^^
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〜不動産売買から農地転用・許認可まで〜
株式会社不動産のStepup
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