不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
「家博」の2日目。
今日は、相続診断士の坂本さんと僕の2人体制。
昨日よりもイベント自体への来客が多かったように感じます。
そして、ご相談も今日は3件ほど。
こんなところで、こんな話を聞いてもらえると思わなかった!
と言う反応が多かったです。
●今住む家をリフォームしたいけれど、その家自身の名義が亡くなった父親の名義になっているのですが、どうしたらいいでしょうか
●亡くなった父親名義の土地建物があるのですが、父親の前の奥さんとの間の子供さんがいるらしく・・・
と言うようなご相談。
それぞれのご家庭に、それぞれの事情あり。
いくつか、対策をお話しさせていただきましたが、この場で全てをお話しするわけにもいかず。
まずは、ご家族で手続きを進めるのかどうか、話し合って見てくださいとお伝えしました。
僕でよければ、またご相談を承りますとの言葉を添えて。
ただ、お会いできたお客様との合言葉のようなものがありまして。
「ここでお会いできたのもご縁ですから」
予期せぬ場所でお会いできて、お声がけをいただいた。
この偶然を大事にしていきたいですね^^
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〜不動産売買から農地転用・許認可まで〜
株式会社不動産のStepup
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