不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!!
今日も暑かったですね。。。
殺人的な暑さです。
汗かきには本当に辛い季節。
そんなうだるような暑さの中、午前中の打ち合わせは、富山のモスバーガーで。
お供はこれ。
モスバーガーの季節限定商品、「ラベンダーレモネード」です^^
色のグラデーションが素敵で、甘さ控えめ、さっぱりでおいしかったですよ♪
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今日は、とある不動産業者さんに初めてお会いして来ました。
創業40年を超える、富山では老舗の部類の業者さんです。
その会長さんにお会いし、お話を伺っていたのですが。
「ウチは、買取は原則としてしていないんです。」
と。
「それはなんでですか? 仲介だけだと、なかなかきつくないですか?」
「先代からの言いつけでね。不動産屋が不動産を買い取るようになると、お客様の足元を見るようになる。そんなつもりがなくても、実際に経費ばっかりかかって儲かっていなくても、お客様からはそう見られるようになる。」
「例えば、500万円で仕入れた物件を、500万円経費をかけて1,000万円で売ったとしてもね。こちらの感覚ではトントン。でも、お客様の思いとしては、うちから500万円で買ったものを1,000万円で売って、だいぶ儲けたんだなぁって思われる。そんなんだったら、最初からうちは買い取らずに、700万円で売却するお手伝いをして、感謝してもらう中で手数料をもらう。そのほうがずっと、お互いいいですよね。お客様の思いというのを考えて、私どもは商売をしていきたいと思うんです。」
なかなかできることではありません。
でも、この業者さんはしっかりとそれを守って、40数年。
お客様の笑顔と歩んだ歴史なんだろうなと思います。
先日は、大変残念な不動産業者さんのお話を耳にしてしまいましたが、
今日は、お手本にしたい、清々しいお話を伺う事ができました。
こういう不動産業者さんとお付き合いして、不動産業というものを盛り上げていければいいなぁと思いました^^
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水分補給で購入しました。
名前からして、
「ああ、今流行りの透明になったお茶なのかな〜。なんでお茶を透明にする必要があるんだろう。。。」
なんて思いながらも、目新しさで手にして。
喉の渇きもあって、一気に口に入れたところ、、、
!?!?
爽健美茶が透明になったんじゃない?!?!
甘かった。。。
甘かったのは、見た目で判断した僕の考えか。。。
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〜不動産売買から農地転用・許認可まで〜
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