不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可（法定外公共物の占用許可）、テナント看板の設置許可（届出）など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは！
今日は、昨日告知をさせていただいた通り、富山を離れています。
離れたところからでも、ある程度の仕事はできる！
というわけで、一つは、、、
これから相続になりそうな状況にある案件で、
推定相続人であるご兄弟二人が険悪な状況になっている。
さて、このままでは不動産の売買がどうなることやら・・・＾＾；
と、途方にくれてましたが。
今日お電話をさせていただいたところ、なんとか解決しそうな方向。
遺産分割協議には僕たちは参加することはできません。
できるのは、一般的な法律の解説と、方法論のご説明。
それを、誠心誠意させていただいていたところ。
なんとか、合意に達することができたそう。
ホッと一息。
そこからは、僕たち行政書士の真骨頂です。
その合意内容を「手続きが始まったら、遺産分割協議書として残すこと」が決定。
と、言っても、まだ相続は始まっていないので、それを取り急ぎ記録に残しておくことくらいですが。
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もう一つは、弊社で担当させていただいている売買物件の解体作業等の見積調整やご依頼。
先日から、解体屋さん、リフォーム屋さんなどに現地を見ていただいています。
見積をいただいて、それを見ながらすり合わせと追加発注など。
弊社、FAXを送っていただくと、僕の携帯にメールとして届きます。
なので、送っていただいたら遠隔地からそれを見ながら電話ですぐに打ち合わせが可能。
ほんと、便利な世の中になったなぁと。
遠隔地にいながらですが、この見積なら、なんとか購入希望者様のご希望が叶えて差し上げられそうだな、と思えて、ワクワクしてきました＾＾
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と、いうわけで、今日はここにいました。
この写真でわかる人にはわかる。
（ヒント１）
この橋の左側の欄干の手前から2番目の擬宝珠には、ちょっとした秘密があります。
ヒント２
この場所のすぐ隣の横丁の名物たち。
まぁ、すぐわかりますよね。
今日は願っても無いくらいのいい天気で、気持ちのいい参拝でした。
ジリジリと直射日光に焼かれながら、それでもゆっくりと歩き回ってきました。
熱中症なんていう言葉が耳元をかすめながらも。
ちまちまと水分補給をしながら。
おかげで、、、
右手のバングルの跡。
くっきりです。
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〜不動産売買から農地転用・許認可まで〜
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