不動産売買や賃貸には、各種許認可が必要なことがよくあります。 例えば、農地転用、水路農道の占用許可(法定外公共物の占用許可)、テナント看板の設置許可(届出)など。 また、「相続」というキーワードを考えた際にも、不動産の取り扱いが必要な場合があります。 弊社では、こういった場合に不動産の売却、賃貸の可否、有利、不利、そしてその際の手続きの流れ、メリット・ディメリットなどを総合的かつワンストップでお手伝いさせて頂いております。
みなさんこんばんは!
お盆休み明けの今日。
1日、事務所にこもって書類作成。
(写真はイメージです)
2件の申請書類を作成していたのですが、控え書類が多く、それぞれ、書類の束が10センチ以上に。
一つ一つ、書類を確認して、記載内容の吟味です。
「必要な資料を準備して書類さえ提出すれば許可が出る」
と言う申請ではないだけに、記載内容に関しては最後の最後まで、考えてしまいます。
お客様との打ち合わせ内容と申請書記載内容とに齟齬がないか。
もっといい表現はないか。
申請期日は明日。
それまで、もう少し推敲してみたいと思います。
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~不動産売買から農地転用・許認可まで~
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